勝浦市議会 2021-03-09 3月定例会
これはこの事業の周知におきま しては、広報に掲載と同時に、上野・総野地区につきましては回覧、勝浦・興津地区につきまし ては、農家組合長宛てに通知をさせていただきまして、広報しております。その結果、令和2年 度におきましては、12件、0.67トンの実績がございます。
これはこの事業の周知におきま しては、広報に掲載と同時に、上野・総野地区につきましては回覧、勝浦・興津地区につきまし ては、農家組合長宛てに通知をさせていただきまして、広報しております。その結果、令和2年 度におきましては、12件、0.67トンの実績がございます。
これはこの事業の周知におきま しては、広報に掲載と同時に、上野・総野地区につきましては回覧、勝浦・興津地区につきまし ては、農家組合長宛てに通知をさせていただきまして、広報しております。その結果、令和2年 度におきましては、12件、0.67トンの実績がございます。
そういうことも含めて、この、まずは実施計画というか、各区に対しての話に行くのであれ ば、例えば興津地区は、市長としてこうしたいと。勝浦地区は、それこそ中心部なので、いろ んな対策打っています。ただ興津については、それこそ商店街もありますけど、なかなか市の ほうが入っていってという部分はないですよね。 興津についても、興津の中に5区、5区ですか、ありますね。
そういうことも含めて、この、まずは実施計画というか、各区に対しての話に行くのであれ ば、例えば興津地区は、市長としてこうしたいと。勝浦地区は、それこそ中心部なので、いろ んな対策打っています。ただ興津については、それこそ商店街もありますけど、なかなか市の ほうが入っていってという部分はないですよね。 興津についても、興津の中に5区、5区ですか、ありますね。
地籍調査事業5,836万円につきましては、興津地区及び勝浦市街地を対象に実施する地籍調査業 なお、財源の一部として、国庫補助分を含めた県補助金として4,203万1,000円を見込んでおり この地籍調査事業費の補助割合につきましては、業務委託料に対して、国が50%、県が25%、 市負担分は25%となっております。
地籍調査事業5,836万円につきましては、興津地区及び勝浦市街地を対象に実施する地籍調査業 なお、財源の一部として、国庫補助分を含めた県補助金として4,203万1,000円を見込んでおり この地籍調査事業費の補助割合につきましては、業務委託料に対して、国が50%、県が25%、 市負担分は25%となっております。
勝浦地区431頭、興津地区448頭、上野地区1,203頭、総野地区 1,486頭、合計で3,568頭、これが昨年度の実績でございます。 今年度は4月1日から12月8日、約3分の2経過した段階でお答え申し上げますと、勝浦地区 が421頭、興津地区300頭、上野地区865頭、総野地区1,285頭、合計が2,871頭といったような状況 になっております。
勝浦市内でも興津地区、ミレーニアなんかもそうなんですけど、興津集会所からミレーニア側 の山を見ると、被害の木がよく分かります。何本もあります。 天津小湊周辺の被害を見ていますと、勝浦市も、このままでは終わらないのではないかという ふうに思っています。
地区別で申し上げますと、興津地区に 1着、植野地区に1着、佐野地区に2着という形になります。チェーンソーの配備も同じ数にな ります。以上です。 ○議長(黒川民雄君) 次に、吉野学校教育課長。 ○学校教育課長(吉野英樹君) お答えします。
一方、大雨・暴風に対する避難準備情報を10月12日の午前7時45分に、さらに避難勧告を午前9時に大台地区、興津地区、麻生地区の3地区に発令しました。その後も雨が続いたため、午前11時45分に避難勧告を町内全域を対象に発令しました。そして、利根川の増水に対する避難準備情報については、10月13日の12時30分に発令しました。
興津地区の子はJ Rと路線バス、総野地区の中学生は路線バスで通学しているのですが、総野地区の生徒の下校 のバス停がココカラファインのところで下校時、乗車するのですが、そこが何もない。要はバ ス停というだけであって、もともと雨が降ると、生徒たちが傘を差してびしょぬれ状態になっ てバスを待っているという形になります。
1点目の、勝浦市海岸づくり会議委員の主な構成メンバーについてでありますが、委員は22 名で構成され、そのうち、学識経験者として大学教授2名、関係団体として、市内の漁業関係 者、観光関係者、商工関係者がそれぞれ2名、興津地区には水門が3カ所あり、維持管理や開 31 閉操作などを委託しておりますので、その関係者から1名、住民代表者として地元区、婦人会 関係者4名、行政関係者として、千葉県関係者
まずは4地区、勝浦地区、興津地区、上野地区、 総野地区の市政協力員の方々をまず呼んで、来ていただいて、まずお話はしていただきます。
入湯税の減少というものは手痛いなと思うし、興津地区では入湯サービス機関がかんぽ1つ だったので、それがなくなってしまうというのは高齢者にとって残念ということになります。 ここ数年の入湯サービス券の利用状況はどうでしょうか、お伺いします。 ○議長(黒川民雄君) 答弁を求めます。大森高齢者支援課長。 ○高齢者支援課長(大森基彦君) お答え申し上げます。
その日に3.11の地震がありまして、私は興津地区、選挙前のご挨拶回り、政治活 動、後援会活動をしていたのですけれども、興津の方から、佐藤さん、早く逃げなさい、大き な津波が来ますよと言われました。興津に独居老人の親戚が1人いたものですから、そのおば さんを車に乗せて、10メートルの津波が来るから死んじゃうからうちに逃げようと言って、貴 重品と1日分の着替えを持って我が家に連れて帰りました。
また、興津地区では、海岸づくり会議の議論も始ま っております。また、海岸づくり会議の前提となります千葉東海岸保全対策の計画に即して、計 画上では海岸保全施設のかさ上げも策定されている。
そこを公約は市民の約束だから、もちろん、明日、来年やる という話じゃないけど、できる努力を今の土屋市長がやりますよという答えを私たち出しちゃ うのですけど、そのためにも福祉タクシーというのは皆さん興味持っていて、今デマンドタク シーが走っているところ、興津地区は追加されましたけども、そのほかの勝浦地区とか総野の 地区、バスが走っているところでも、足の確保が非常に難しいという情報が来ていますので
そのうち、急傾斜地崩壊危険区域に2地区が指定されており、興津地区については事業が完了しています。現在、安食谷前地区の対策工事を実施中であり、平成31年度に完了予定と県より聞いております。 一方、近年は、異常気象などにより、集中豪雨や台風などによる土砂災害が各地で発生しています。